スタート〜2周目までの動画になっております。
…1周目が終わった時点で、私の後ろにいるマシンは…
初期型Dioなんですよ(笑
ライダーはエキスパートの方なんですけれどね。腕の差が(泣
(約2周・2分間・ファイルサイズ8.8MB)
スクーターによるちょっとした技ですね。
…クレームは受け付けませんのでよろしくお願いします(笑
注:見た目より危険ですので決して真似をしないで下さい!!
(約30秒・ファイルサイズ2.5MB)
フレームはアルミですが、エンジンは2JAノーマルで28パイキャブ&ビッグリード&チャンバーのみの変更です。
あ、クーリングファンは外してますが。
結局SAクラスで走ったのはコレ1回だけでしたね。
(約12秒・ファイルサイズ1.8MB)
チャンバーと駆動系、フロントフォークのみの変更のマシンですね。
スピード的には、画面手前のコーナー進入で70km/h位でしょうか。
・・・ちなみにこの走行、私JOGは怖いんでかなり余裕を持って走行してます(汗
(約1分間・ファイルサイズ9.6MB)
※この動画は高画質で作成しておりますので、再生にはかなりのPCスペックが必要になります。
これは地元KLSでの雨のレースでの1シーンです。
ホールショットからトップを走行していたのですが、3位まで転落してしまい・・・あせってしまった結果です。
タダのスリップダウンですが(笑
(約25秒・ファイルサイズ3.3MB)
ココを走るのは2回目でしたんで、同じ四国から出場した人とドンケツバトルをしていました(笑
2人でからんでいる間に前走者にはどんどん離され・・・あせりました。
・・・手前のコーナーを失敗し、ムリに曲げようとした結果がコレです(泣
(約20秒・ファイルサイズ2.7MB)
今はもう開催されなくなっちゃいましたが、毎回生き残りを賭けた熱いレースでした(笑
・・・ですのでたまにはこんなクラッシュもあったんです(汗
あ、Dioのライダーは私じゃありません。耐久の相方ですよ。
ザ・転倒シリーズ その3 たかりん杯4H耐久 HSR坂出にて
(約18秒・ファイルサイズ3MB)
こちらはヘッド燃焼室の形状を変更後の走行ですね。
エンジン音が少し太くなっています。
・・・以前のクラッチトラブルも解決していますよ(汗
※ゴール付近が見切れていますがご勘弁下さい(泣
(約13秒・ファイルサイズ1.5MB)
・・・私のFS-JOG、ドラッグマシンのイメージが強いですが、本来はサーキット走行用なんですよ(汗
ちなみにコレ、撮影されてるとは知らなかったので全然本気走りじゃ無いです(笑
たまにはガンガンにコーナーリングしたいですねぇ・・・
(約40秒・ファイルサイズ5.5MB)
公式大会では無いKLSの大会ですが、毎回クラス優勝をかっさらって行かれますよ(汗
90エンジンベースに変更してからは3秒5台も見えて来ているという速さです。
ちなみにこの走行で3秒7台のはず…ですがうろ覚えですみません(泣
(約7秒・ファイルサイズ1MB)
黄色いJOGはドラッグでの相方でもあるN氏選手ですね。
高速サーキットなのであまりバトルという感覚は無いのですが、8割程度の力で走ってますのでそこそこ見れるかと思いますよ(汗
ノーマルスクーターでのスポーツ走行を見た事が無い方に、「こんな感じなんだ」と思って頂ければ嬉しいです〜
(約1分25秒・ファイルサイズ8.5MB)
動画は本邦初公開となりますが、NEWSSマシンであるGダッシュの走りですね。
タイムはこの日ベストの4秒210ではありませんが、いもむしチャンバーのフィーリングをご堪能下さいませ(笑
ちなみにこの日のMAX回転数は13450rpmとなっておりますので。
回転に対して速度が伸び切っていない様にも見えますが、これこそ「回転数で伸びていく方向性」なんですね。
しかしなかなかのタイムではありますが、3秒台への道はまだ遠いですよ〜
…諸事情により動画が15fpsなのはご容赦の程を(汗
(約10秒・ファイルサイズ1.7MB)
メーターをアテにして加速具合を判断しようという試みですが…
ホンダ系スクーターの場合、速度警告等が点滅すると針の動きまで止まってしまうのであまり良くは分かりませんね。
だいたい60km/hを指すまでには6秒程度かなって感じでしょうか。
しかしライトチューンとはいえ新型車のノーマルよりは速いかと(笑
(約25秒・ファイルサイズ1.3MB)
チューン箇所はポート&ヘッド&駆動系加工にオクムラスポーツマフラー、ライブキャブにターボフィルター等、
チャンバーとエンジンの作り方のみに頼ってますね。
ちなみに発進時に回転が上がってるのにすぐ発進しないのはクラッチミートが高いからです(爆
で、実は発進に失敗しフロントが浮いているので、ミート後にトルクカムが効き回転音が一瞬落ち込みますが、
その直後にメーターの針が動き出す所がフロンタイヤが接地した瞬間だと思って下さいませ。
…某トラブルによる劣化シリンダーのままなので大して速くはありませんが、私が常々言っている、
「仕様に関係無く0発進時からパワーバンドを使って走る」と言うのは実際にはこんな感じになる、と言う事が
お伝え出来ればと思いますです。
滅茶苦茶パワーバンドが狭くピーキーなオクムラでも、こういう駆動系&変速構成は可能ですから、ね。
スクーターは駆動系が命、って点も含め、各々のセッティングの参考にして頂けると幸いです。
(注意:もちろんクローズドで安全な所で撮影しています)
レポートにもある通り、スタート直後に間一髪の目にあってしまい、ほぼ最後尾からの追い上げになってますが(泣
頑張って数台はかわしますが、おそらく自分と実力的に同じであろう集団までは追い付けずに終わりますね_| ̄|○
(約4分間(3周半)・ファイルサイズ34MB)
で、動画には無いんですけど最後にもう一台抜きますが、撮影時にカメラの電池が切れてる所までの
一くくりと言う事でよろしくです。
…しかし改めて見ると再スタート直後に真横に居る黒いJOGとの加速力の差がすごいのがもう(笑
個人的見所は、高速1〜2コーナー(スタート直後の大きい右)辺りでの私の速度の乗せ方とか、1ヘア2ヘアでの
立ち上がり重視の走り方でしょうか。
いつも遅いマシン+地元高速コースゆえに大きいコーナーでは速度殺さない走り方は得意だったり(笑
そして、後半セクションの上り区間ではどうしても性能的につらい部分があるので、2ヘアなんかは
マシン寝かしながらすでにアクセル開けてるのが見て取れて自分でもちょっとびっくりですね。
…とはいってもEXPクラスではなくビギナークラスLVでのお話ですよ?(汗
ちなみにこの時のヘルメットはまるち杯用で、ツノ無しの大人しいデフューザー仕様のヘルメットなので
違和感はご容赦をば(爆